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必ずしも‘go to’なの?
中学・高校での英語の教育のせいか、生徒の中で「行く」の意味で‘go’動詞と「来る」の意味で‘come’動詞を使うと、直後に‘to’前置詞を置かなければならないと思っている日本人が少なくありません。 確かに、その「行く」、「来る」の目的地の前に‘to’を付ける場合(“I came to America last week.” / “I went to McDonalds for lunch.”など)が多いのですが、以下の例では“to”を使いません。
“home”、“there”、“here”が“go”と“come”の目的地になる場合は“to”を使いません。“I will go to home at 9pm”を言いたくなるかもしれませんが、正解は“I went home at 9pm”です。 同様に“Come here!”、“I went there yesterday”といった文章のなかに‘to’を使う必要はありません。 “home”、“here”、“there”は副詞なので前置詞の“to”はいらないことも中学・高校で習ったはずです。
もう一つの‘to’が入らないタイプは目的語が‘~ing’となっているときです。 定番の間違えは“go to shopping”です。 本当は“go shopping”でいいのです。 だから、“Lets go to shopping.”とか“I went to shopping”ではなくて、“Lets go shopping!”や“I went shopping.”としなければなりません。 このような‘go’と共に使う‘~ing’目的語は‘shopping’以外にも‘skiing’、‘fishing’、‘driving’、‘bowling’、‘surfing’など沢山ありますのでしっかりと覚えましょう。




